三国志の英雄を訪ねる~孫権の古里と諸葛村
龍門古鎮は富春江の南岸に位置しています。東漢時代の文学家厳子陵がここを遊覧し、「山紫水明で、中原龍門にも勝る」と絶賛したことで龍門と名付けられました。龍門古鎮はその古さで名を馳せています。
今でもたくさんの明清時代の建築物が保存されていて、各建築物群の間は卵石畳の小徑にて繋がり、小徑は四方八方に通じています。
村の90%以上の住民は三国時代東呉孫権の後世で、中国古代宗族集中居住の典型的な例です。
諸葛八卦村は浙江省の中西部に位している蘭渓市にあり、今三千人あまりの諸葛亮直系末裔が在住しているので、中国において諸葛亮末裔の最大なる集落となっており、又よく保存された、総体配置の巧妙で、構造が精致で美しい古代建築群として国内外でもよく知られています。
文化財専門家は諸葛村を、“江南地方における、伝統的な民居建築の典型や掛替の無い宝”と見做しています。

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