上海観光で絶対ハズせない!伝統工芸品から日常雑貨までをフル装備した買物天国!小吃片手にショッピング♪
こんにちは、上海ナビです。
今日ご紹介する「豫園商城」は、上海に来たからには絶対にハズせない観光地。食べ歩き、お土産調達、街歩きが楽しめる
のはもちろん、上海の伝統文化にも触れられる歴史ある商店街です。毎日のように世界各国の観光客でにぎわっているほか、地元の人も食事や贈り物を買いにい
く場所として利用しているよう。上海らしさ満点の場所なんです。どんなお店があるのか、早速見に行ってみましょう。
豫園商城へ行こう!
豫園商城の最寄り駅は、地下鉄10号線「豫園」駅。タクシーの場合もこの1号出口付近に降ろされます(入り口までは人や車が非常に多く、入れないため)。
1号出口を出るとすぐ、中国風の建物が集まっているにぎやかなエリアが見えるので、そこを目指して歩けばOK。敷地は北が福佑路、西が旧校場路、南は方浜
中路と3つの道路に「コの字型」に囲まれています。この3本の道路にも土産物店がぎっしりと並んでいます。
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福佑路、旧校場路、方浜中路のどこからでも入れます。
豫園商城内の道教寺院「城隍廟」。
<行く前に覚えていきたい3ヵ条>
1、「城隍廟(チョンホアンミャオ)」で行こう!
タ
クシーの運転手に行き先を告げるとき、通行人に道を聞くときは、「豫園」や「豫園商城」ではなく「城隍廟(チョンホアンミャオ)」と言ってみましょう。そ
の方がスムーズに通じます。地元上海人は、この界隈のことを「城隍廟」と呼ぶのが日常的。「豫園? あー、城隍廟のことね」のように言い直されることも。
地元の人にとっては、敷地内にある古刹「城隍廟」の方が庭園「豫園」よりきっと重要なんです。
外では5元! 中では・・・
2、お土産は「豫園商城」外で!
「値段にうるさい方だ」「購入済みのものが別の店でもっと安く売られているとショックを受ける」
「とことん安く買いたい」「旅の予算を切り詰めている」——このどれかに当てはまる方は、豫園商城内では雑貨の買い物をしないように! まずは下記の豫園
隣接の雑貨市場で値段を見てみて。豫園商城からたった数10m離れるだけで値段が数倍変わるんです!
人気店は行列ができます。
3、知っておきたい豫園ルール
各店とも朝8時半オープン、夜は9時ごろ閉店です。国営店が多いのも特徴。店員さんは「陽気で大雑把
でおせっかい」という、典型的な上海人のおばちゃんたちで固められています。包装、サービスには期待しないで、その様子を楽しむくらいの心構えで行きま
しょう。人気店は行列必至。せまい路地はどこも混み合っているので、身軽な服装と荷物、穿き慣れた靴で出かけましょう。
豫園商城を歩こう!
豫園商城は、庭園「豫園」と茶館「湖心亭」のある池と広場を中心に広がる商店街です。主なストリートは豫園新路、豫園老街、文昌路、凝暉路。グーグルマッ
プにも載らないほどの細い路地で、もちろん車は入れません。目印を決めたら自由に歩いて迷ってみるのがオススメです。それでは早速、エリアごとに見て行き
ましょう。
豫園新路
福佑側からの入り口です。「豫園商城」と看板があるのはここだけなので、ここが正式な入り口なのでしょう(と、ナビは見なしました)。名前のとおり新設された道のようで、比較的新しい感じのお店が集まっています。ナビの目にとまったお店はこちら。
福佑路側から入って歩いていくと、突きあたりにこんな広場があります。祝日にはここに巨大オブジェや灯籠、メリーゴーランドなどが設置されているときも。
この広場でいちばん目立つのが漢方薬局「童涵春堂」。本格的な漢方薬はもちろん、美容、二日酔い予防、肩こりなど、ちょっとした悩みにも対応できる漢方が
揃っているので、お店の人に相談してみては?
凝暉路
豫園新路からそのままつながっている凝暉路には、お土産ワゴンや実演屋台がいっぱい。ぶらぶら見て歩きながら楽しめます。
道沿いにあるお店です。
このストリートのナビオススメ店はこちら。量り売りのお菓子やドライフルーツ、箱入りのお土産菓子を扱う食料品店「老城隍廟食品商店」です。もう一つは、
大型フードコート「上海老城隍廟小吃広場」。トレーを持ってカウンターに並び、食べたいものをとって最後にお会計、そして席へ持っていくというスタイルな
ので、言葉の心配もなく名物が食べられますよ。小籠包から春巻、ワンタン、中華スイーツ、炒め物、スープ、上海蟹まで、なんでも揃っています。
凝暉路から歩いた突きあたりにはこんな広場があります。こちらも季節ごとの異なる屋台や飾り付けが雰囲気を盛り上げています。
文昌路
「上海老街」こと方浜中路側からの入り口は文昌路。方浜中路側の表には「豫園時尚(ファッション)街」と書かれています。その名のとおり、奥様系ファッ
ションアイテムを扱うお店が多いかも。ストリートは途中まで屋根付きのアーケードになっています。アーケードを抜けると、Y型に分かれた道になります。
この界隈のオススメは、昔ながらの食料品店「上海梨膏糖商店」。量り売りのお菓子をメインにした食品店で、こちらの名物は「梨膏糖」。ざくざくした食感の
砂糖菓子です。甘すぎずほんのりショウガの味がしてお茶請けにいいかも。ショウガ糖と黒糖のお菓子を足して2で割った感じ。バラ売りしているので味見して
みて。方浜中路側から歩いて「上海梨膏糖商店」に着くと、右手に豫園(上海全体の?)守り神がいる道教寺院「城隍廟」の入り口があります。
湖心亭周辺
豫園商城の中心地です。どのストリートからもここに着くので待ち合わせにも便利。迷ったらまずはこの広場を目指しましょう。
人気店、名店が集中しているこのエリア。もう行くのを決めているというあのお店については、各店の記事を参考にしてみてください。でも、実際に行ってみて
行列にびっくりした方、人ごみに疲れてしまった方、子どもやお年寄り連れなので混んでいる店に入りたくないという方は、臨時案としてこのお店を覚えておい
て。スターバックス、寧波湯圓店の並びにある「満園春小吃」です。静かで、しかも「南翔饅頭店」より小籠包はおいしいという口コミも・・・。
このエリアの北側に庭園「豫園」の入り口と入場券売り場があります。地味ですが、ここがメインなんですよ。浅草にたとえるとすれば、浅草寺が豫園、仲店が豫園商城といったところでしょうか。
豫園老街
福佑路と湖心亭周辺エリアをつなぐ路地です。名前のとおり、工芸品などを売る老舗がずらり。いつ行ってもお祭りのようなにぎやかさです。祝日は路地全体が満員電車並みに混み合うのでご注意を。
ナビのオススメ店はこの3店。日本人にも愛好家が多い中国楽器の専門店「宏音楽器店」は、店員さんがその場で二胡を弾いてくれることも。喜ばれるお土産を探すならお箸専門店「上海筷子店」へ。若い子向けのお土産を探すなら、ノート専門店「一朶一果」へ行ってみては?
いかがでしたか? ショップやレストランは、今回掲載したお店以外にも実はまだまだたくさんあります。ぜひ皆さんもお気に入りの一軒を見つけてみて下さ
い。また、紹介している写真のコメントに「※」印のあるものは、豫園商城内に2店舗あるお店です。待ち合わせ時などに気をつけてくださいね。
以上、上海ナビがお伝えしました。
基本情報
| 住所 |
上海市黄浦区旧校場路 (福佑路の近く) |
| 住所(中国語) |
上海市黄浦区旧校场路 (靠近 福佑路) |
| 営業時間 |
店舗により異なる |
| 休業日 |
ほぼ無(店舗により異なる) |
| クレジットカード |
店舗により異なる |
| 駐車場 |
有(旧校場路、有料) |
| 日本語 |
少々可能な店舗が多い、 英語: 可能な店舗が多い |
| 行き方 |
地下鉄10号線「豫園」駅1号出口を出て、河南南路を左(南)に進みます。福佑路を左折し、旧校場路を渡るとエリア内に入ります。徒歩約3分。 |
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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